妊娠疑惑から 一転・・・ (=_=)
Fairy-Paw Dorothy
先月末に 朝牡部屋に行くと
ゲージからデュエルが出ていました
前日の夜に おやつをあげた際
ゲージのドアの閉めがあまかったみたいです
部屋にいたのは 生後4~5ヵ月の仔猫達と ミナとドリー
みんなをチェックしてみると ドリーの首に噛まれた後が・・・
ドリーは その時 ヒートは来ていなかったと思いましたが
ちょっと心配をしていました
出産出来ない月齢ではありません (出産時 ほぼ1歳です)が
我が家では まだ少し早い月齢です
2日前 しきりに お尻を舐めるドリー
流産
急いでチェックすると お尻が汚れていて・・・
これは、流産ではなく 子宮蓄膿症
翌日 病院で検査した結果
やはり 間違いありませんでした
カルティエ → ファビアナ → ドリー
親子3代に渡って 子宮蓄膿になるなんて
これまでの 長いブリード歴で とても珍しいケース
軽度の蓄膿で 既に膿は殆ど出てしまっていたようなので
おそらく 完治するだろうと思いますが
早く気づいて良かったです
何時までも仔猫の様に思っていても
猫の成長は早いので 気を付けなければなりません
完治したら 美しい横顔を受け継ぐ仔猫を
見たいなぁ と思っています
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