ポーのうたたね

ようやく傷がふさがりました

今月6日に、いつもの様に 牝猫達が私の側に来て
1匹ずつ撫でていた時
カルティエの 喉を撫でると 異様な感触

私の手には 血がべっとり

急いで彼女の喉を見ると パックリと 皮膚が割れている

実は数か月前 彼女の喉にしこりを発見して
病理検査をしていました

結果は ただの脂肪の塊なので
そのまま放置して問題ないと…

しかし お正月に しこりが 3倍位になっていた為
お正月明けに検査しようと思っていたところでした。

病院はまだお正月休みでしたが
先生に連絡して診察をしてもらうことに…

大きく傷口が開いていたので
手術（縫製）するだろうと思っていましたが傷が浅かった為
化膿止めの注射と 塗り薬だけで
丁度 エリザベスカラーも出来ない位置だった為
包帯を巻いて帰って来ました。

でも、猫ですからね～

掻く訳ですよ

包帯をしても しても 外してしまう

2日後にもう一度診察を受けましたが
脂肪の塊に傷が入って化膿し 裂けたのが原因らしく
腫瘍ではないとのことで 一安心

傷口がふさがるまで 寝室で隔離していましたが
ようやく 傷口が固まり 今日 牝部屋に帰しました

お正月から 我が家は ひと騒動ありました

今年も バタバタが 続くのかしらねぇ～

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