シルク・ドゥ・ソレイユ「キュリオス」: ポーのうたたね

感動と驚きの連続でした

一度は行って見たいと思っていたシルク・ドゥ・ソレイユ

友人の誘いがあって
いざチケットを入手しようと思ったらほぼ完売状態

平日講演でようやく後方席ですが
中央のDゾーンのチケットを見つけ購入～

大阪駅からリーガロイヤルのシャトルバスに乗れば
会場側まで行けるとの情報を見つけ
バスが着いてから人の流れに沿って付いて行くと・・・

そこには全く何も無い

仕方なく大通りに出たものの
バスから見えたテントは全く見えず炎天下の中約30分会場探し・・・

途中コンビニで買い物をし、会場を尋ねて、ようやく到着

何とリーガロイヤルホテルのすぐ隣で
反対方向に歩けばすぐ会場入り口だったぁ～

気を取り直しいざ会場へ

入ってすぐに出迎えてくれるのが
ダイハツ提供なので車が展示されその横にあるのがこのオブジェ

前知識を全く無いまま行きましたので
これが何なのか
兎に角撮影・・・

あとで気付いたのですが
写真に撮らなかった車のナンバーには意味が有ったぁ～

フードコートやオリジナルグッズ販売がされたいましたが
どこも人だかりが多く遠くから眺めるだけでした

チケットの指定席は中央Ｄゾーンなので入口はこちら・・・

後方の席でしたが一応Ｓ席
こちらを購入して正解でした

テントですからどこからでも見える会場ではありますが
パフォーマンスはやはり正面を向いて行われる物が圧倒的に多く
遠い為細かな表情までは見えないですが
全体が見渡せて良かったです

初めてのシルク・ドゥ・ソレイユで
前知識もないまま行きましたが十分楽しめました

「キュリオス」の世界には、シャム双生児や小人といった、
見世物小屋的なモチーフがちりばめられて、
昔ながらのサーカスの要素もありました。

最後のフィナーレの時だけは撮影OKだったのですが
スマホの準備が間に合わず綺麗に撮れませんでした (>_<)

兎に角人間の限界のようなパフォーマンスに
驚きそして感動の連続でした

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ポーのうたたね