ポーのうたたね

胸肉と 猫のゴゴロゴロ

以前 ブログで 肝臓の数値を改善する方法を
TV番組で見て実践していることを載せました

入院前の血液検査では 結果を聞くのを忘れたのですが
入院中に 消化器内科の受診が有り、血液検査をして
数値の確認が出来ました。

術後すぐ入院中の検査でしたので
麻酔・抗生剤・痛み止めの点滴を投与している最中

少なからず影響を受けているので
数値に あまり期待してませんでしたが・・・

先生から 何かされましたか？と質問

数値が 激変しておりました

むね肉が 肝臓には良いと言う情報番組を見て
3月末から 実践した旨伝えると
先生は そうですか？
ではもう少し その食生活続けてみて下さいと・・・

情報番組は オーバーなものが多いので
余り 当てにしてはいませんでしたが
数値は びっくりする程 改善されていました。

肝臓の数値の基準値
GOT（AST）…13～33 U/L
GPT（ALT）… 8～42 U/L　のところ

このままだと 肝硬変、肝臓癌になると言われた
3月初めの数値が
GOT（AST）…57 U/L
GPT（ALT）…82U/L
（抗生剤を飲んでいた時はもっと高い数値でしたが…）

6月の入院中の検査では強い薬の投与中でしたが
GOT（AST）…23 U/L
GPT（ALT）… 22 U/L　
全て正常値の数値でした

肝機能に 問題の有る方には
一度試す価値ありだと お伝えしたいです

そして、もう一つの情報

骨折の治療に
猫のゴロゴロと喉を鳴らす周波数が効き目があり
治療に実際に使われていると言う話

切った指の骨が完全にくっつくには
3ヶ月かかると言われました。

途中 切った傷口が化膿して 痛い思いをしました。

免疫力が低い証拠だと主人に言われましたが
骨がくっつくのも  人より 時間がかかるだろうなぁ～と
覚悟していたのです。

猫達と過ごし、抱いて撫でてあげるとみんなゴロゴロ
そんな毎日を 情報を全く知らないまま過ごしていました。

6月末からは Makana とダイアナが
寝室で一緒に過ごしていたので
いつも私の側にくっついてはゴロゴロ ゴロゴロ・・・

猫のゴロゴロが 骨がくっつくのに効果があると
主人から聞いたのは 7月初め頃
ネットで調べると 確かに治療に使っている医師がいました

先日、検査でレントゲンを撮ったら
骨は ほぼ くっ付いていました

先生にそれを言うと 笑ってましたが
私は 絶対に 効果が有ったと思っています。

化膿した皮膚がまだ痛いですけどね…

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