ポーのうたたね

見入っていては片付かない

10年分、いやもっとあったかも

キャットショーのカタログを 大量に処分しました

カタログには ショーに参加する猫の情報が印刷され、
ショーの成績を記録出来るようになっています

今は無くなってしまったクラブのショーカタログや
綺麗な猫達が表紙を飾っているカタログ・・・

本格的にRWを目指して ショーに参加したのは
2003-2004年の ショーンと ノンタンの時

それまでTICAの地方（関西、中四国、九州）でのショーに
参加するだけで、年に 数回程度・・・

それから数えると 約25年間
RWを目指して参加した年も 何度かありましたし、
200回以上は参加しているでしょうか

私の場合 殆ど全てのショーが 遠征で
数年前までは 2DayShowが主流だったので
お泊りでの参加が殆ど ・・・

交通費・宿泊費・宅配料・エントリー料
計算すると 恐ろしい数字です

懐かしいカタログを手にして見入ってしまうと
あっという間に時間が過ぎてしまいます

今後は 友人開催のショーを
お手伝いをする程度になりますが
ショー仲間は 未だに それを信じていないようです

画像のカタログは ショーカタログではなく、
その年度で入賞した猫が乗っているアワードのカタログです
紛れて捨ててしまったものも有るようですが
とりあえず このカタログだけ残しました (^^♪

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