大変な連休でした・・・
私自身は 4月末に引いた風邪(?)が一向に良くならず
気管支炎をまた起こしてしまったのか
咳が止まらず、夜は咳で眠れない1週間を過ごしました
しかし、もっと大変な事が・・・
連休中に 永遠の様子に異変が有りました
出産予定日は まだまだ先なのに
彼女に陣痛らしき兆候が・・・
ずっと付き添っていましたが 一向に生まれません
そして 彼女が異様な声を発して・・・
3日の朝 緊急入院
そして 手術
何らかの原因で1匹の仔猫が
お腹の中で亡くなっていたようです
通常は死んだ仔猫だけが 先に生まれてくるのですが・・・
その仔猫が 子宮の入り口で詰まってしまい
腐敗し始めていたようです
仔猫を排出する為 子宮を何度も激しく収縮させたことによって
他の生きていた仔猫も死んでしまいました
永遠の子宮は破裂寸前で 子宮もすべて除去しました。
もう 永遠の仔猫を見ることは出来ません
もっと早く病院に行っていたら
生きていた仔猫は助けることが出来たのかな???
多分 無理だったでしょう~
たとえ 帝王切開で 生まれて来ても
2週間以上早く生まれた仔猫は育ちません
仔猫の腐敗が有った為 永遠のお腹の洗浄も行いましたが
感染症を起こしてしまい、入院が長引いています
傷口も治りが悪く、壊死している箇所を取り除き、
明日 開腹手術して もう一度消毒洗浄をすることになりました
元気な永遠に戻って 無事帰って来て 欲しいと願っています
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